2013年09月12日
テント(コールマンBCドームプラス)
現在の我が家のメインです。
コールマンBCドームプラス270

BCとは、ベーシックキャンプの略で、コールマンのボトムラインの製品となります。
サイズは270×270×180。
ポールは、側面ポール(スチール)に天井ポール(FRP)をジョイントする形式です。
2008年に購入、現在は廃盤です。
○オーソドックスなスタイル
〇安い!(ホームセンターで12,000円で購入)
〇270サイズなので多少狭い場所でも設営可能
〇側面が垂直に近い立ち上がりなので広々
×270サイズだとやや中途半端(グランドシートとか)
×重い(総重量約10㎏)
×キャノピーなしは何かと不便(特に雨天時)
ボトムラインといえど、初心者、春~秋の晴天のみのお気楽キャンプには充分です。
数年前、実家の倉庫に眠っていた歴代のテントを並べてみたら、こんなんなりました。

懐かしの鉄骨テントも!
安物テントでしたが、長年活躍してくれました。
今はもう鉄骨テント、売ってないですよね!?
そして、行けないキャンプへの妄想は続く…。
コールマンBCドームプラス270

BCとは、ベーシックキャンプの略で、コールマンのボトムラインの製品となります。
サイズは270×270×180。
ポールは、側面ポール(スチール)に天井ポール(FRP)をジョイントする形式です。
2008年に購入、現在は廃盤です。
○オーソドックスなスタイル
〇安い!(ホームセンターで12,000円で購入)
〇270サイズなので多少狭い場所でも設営可能
〇側面が垂直に近い立ち上がりなので広々
×270サイズだとやや中途半端(グランドシートとか)
×重い(総重量約10㎏)
×キャノピーなしは何かと不便(特に雨天時)
ボトムラインといえど、初心者、春~秋の晴天のみのお気楽キャンプには充分です。
数年前、実家の倉庫に眠っていた歴代のテントを並べてみたら、こんなんなりました。

懐かしの鉄骨テントも!
安物テントでしたが、長年活躍してくれました。
今はもう鉄骨テント、売ってないですよね!?
そして、行けないキャンプへの妄想は続く…。